保険料の全額免除期間は、障害基礎年金の保険料納付要件を判断するときに、納付済み期間と同様に扱われます。
第54回(2026年9月6日実施) 理容師 学科 問8
国民年金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
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そのため、免除を受けている期間中に障害の状態になった場合でも、他の要件を満たせば障害基礎年金が支給されることがあります。したがって (3) が正解です。
各選択肢の解説
- 1
自営業者、学生などの第1号被保険者の保険料は、市町村ごとに異なっている。
第1号被保険者の保険料は、全国一律の定額です。市町村ごとに異なることはありません。
- 2
低所得の場合には、特段の手続きをしなくても自動的に保険料が免除される。
保険料の免除を受けるには、原則として本人が申請して承認を受ける必要があります。低所得というだけで自動的に免除されるわけではありません。
- 3
保険料の全額免除を受けている期間中であっても、障害の状態になった場合は障害基礎年金が支給されることがある。
正しい記述です。全額免除期間は受給資格の判定上、納付済み期間と同様に扱われます。免除期間中に障害の状態になった場合でも、障害基礎年金が支給されることがあります。
- 4
老齢基礎年金の給付額は、保険料を納付した期間にかかわらずすべて同額である。
老齢基礎年金の額は、保険料を納付した期間や免除を受けた期間などに応じて変わります。納付した期間にかかわらず同額になることはありません。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人理容師美容師試験研修センター 第54回理容師筆記試験(2026-09-06)、PDF 5ページ。解説は当サイト独自作成。
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