別冊No.10の装置は上下歯列を保持し下顎を前方位に誘導している。基準となる咬頭嵌合位と、前方移動量の上限を示す下顎最前方位を記録する。
第118回(2025年実施) 歯科医師 問題B 問38
難度
標準
38 65 歳の女性。閉塞性睡眠時無呼吸症の診断のもと、呼吸器内科から口腔内装置
製作を依頼されて来院した。初診時の口腔内写真(別冊No. 10A)と装置装着時の口
腔内写真(別冊No. 10B)を別に示す。
本装置の製作過程で記録したのはどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
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各選択肢の解説
- a
咬合高径
咬合高径は設計で考慮するが設問の二つの顎位記録ではない。
- b
下顎運動路
下顎運動路全体の記録は装置製作で必須の二点ではない。
- c
咬頭嵌合位
咬頭嵌合位は基準顎位である。
- d
切端咬合位
切端咬合位のみでは最大前方位を把握できない。
- e
下顎最前方位
下顎最前方位から前方移動可能量を把握する。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第118回歯科医師国家試験』問題B 問38(問題・正答)。解説は独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
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