ファイルストレージはディレクトリとファイルの階層で管理し、NASを通じてNFSやSMB/CIFSで共有する。
2026年9月試験 1級電気通信工事施工管理技士 問題A 問35
クラウド環境におけるストレージの仮想化技術の1 つであるファイルストレージに関する記述として,適当なものは次のうちどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- ア
データ本体とそのデータに関するメタデータで構成され,http/https プロトコルあるいは専用の API を使って直接アクセスする。
誤り。データとメタデータをオブジェクトとしてHTTP/APIから扱うのはオブジェクトストレージ。
- イ
ネットワークの構成,機能,性能などを,ソフトウェアの操作で動的に設定・変更することを可能にする。
誤り。ネットワーク構成をソフトウェアで動的に制御する説明はSDN。ストレージのファイル管理方式ではない。
- ウ
論理的な階層構造によってデータを管理する方式で NAS と呼ばれ,アクセスするクライアントは,NFS または CIFS プロトコルを使用する。
正しい。NAS上の階層型ファイルシステムをNFSやCIFS/SMBでクライアントに公開する。
- エ
データを一定の大きさに区切ってストレージに転送する方式であり,サーバとは主に iSCSI プロトコルを使用してネットワーク接続を行う。
誤り。固定サイズのブロックをiSCSIなどで提供するのはブロックストレージ。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:一般財団法人全国建設研修センター 令和8年度1級電気通信工事施工管理技術検定 第一次検定 試験問題A No.35。ルビ・改行・空白を整理し、添字・指数・分数を文字化。図中の情報は原本画像と併記し、原本の数字選択肢をア・イ・ウ・エに変換。解説は本サイト作成。
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