RAID 0はストライピングのみ、RAID 1はミラーリング、RAID 5は分散パリティ1系統、RAID 6は独立したパリティ2系統を分散配置する。2台のディスクが故障しても復旧できるという肢4が適当である。
2025年9月試験 1級電気通信工事施工管理技士 問題A 問35
複数のハードディスクを組合せて構成するRAID に関する次の記述のうち, 適当なものはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- ア
RAID0 は,複数のハードディスクに同じデータを記録することにより,1台のハードディスクが故障しても別のハードディスクを用いて復旧することができる。
誤り。同一データの複製はRAID 1。RAID 0には冗長性がなく、1台の故障でもデータを失う。
- イ
RAID1 は,複数のハードディスクにデータを分散させて記録することにより,記録速度は向上するが信頼性は低下する。
誤り。データを分散して高速化し冗長性がない説明はRAID 0。RAID 1は同一データを複数台に記録する。
- ウ
RAID5 は,複数のハードディスクのうち1台をパリティディスクにし,残りのハードディスクにデータを分散して記録することにより,信頼性を高めることができる。
誤り。RAID 5は1台を固定のパリティ専用にする方式ではなく、パリティを複数ディスクに分散する。
- エ
RAID6 は,2種類のパリティを分散して記録することにより,2台のハードディスクが故障しても,データを復旧することができる。
正しい。2種類のパリティを分散保存し、2台までの同時故障から復旧できる。
解説・公式出典について
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最終更新:
出典:一般財団法人全国建設研修センター 令和7年度1級電気通信工事施工管理技術検定 第一次検定 試験問題A No.35。ルビ・改行・空白を整理し、添字・指数・分数を文字化。図中の情報は原本画像と併記し、原本の数字選択肢をア・イ・ウ・エに変換。解説は本サイト作成。資料は公開保存コピーから取得。公式サイトからの直接取得・当時の公式原本とのハッシュ一致は未確認。
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