IPA試験前日チェックリスト
試験前日は、新しい教材を増やすよりも予約情報と本人確認書類を確かめる日にしましょう。2026年度の通常試験はIP・SG・FEが通年CBT、AP・高度・SCが前期・後期の期間制CBTです。持ち物は区分ごとに違います。以下を自分の受験区分に合わせて使ってください。
AP・高度・SCの2026年度前期はIPA公式の申込案内と実施期間・持込制限が正本です。IPはITパスポート公式の試験当日案内を確認してください。
まず区分と予約を確認する
- 区分、会場、開始時刻、受付方法を申込先のマイページで確認
- AP・高度・SCは科目A群と科目B群の両方の予約を確認。2026年度は別の実施期間に受ける
- 当日必要な本人確認書類が、申込先の指定する種類・有効期限・氏名と一致するか確認
- 会場までの交通手段と、遅延時の連絡先を控える
持ち物は区分別に分ける
- ITパスポート(IP):公式の「確認票」と有効期限内の顔写真付き本人確認書類を持参します。確認票を印刷できない場合は、受験番号・利用者ID・確認コードの3点を控えます。これは紙の受験票・写真票とは異なります。
- SG・FE:本人確認書類を必ず持参します。必要な種類と当日の入室方法はIPA公式の申込ページから運営事業者の案内を確認します。
- AP・高度・SC:2026年度のCBT試験では受験票は郵送されません。有効な本人確認書類の原本が必要です。対象書類は試験運営事業者の一覧を照合します。
2026年度のAP・高度・SCの試験室ではメモ用紙1枚と筆記用具が配布されます。自分のメモ用紙・筆記用具は持ち込めません。IP・SG・FEも持込品に独自の制限があります。鉛筆・腕時計を全区分共通の必需品として準備しないでください。
食事と休憩は試験室外で考える
自分に合う普段どおりの食事と水分を用意し、会場の休憩場所と周辺施設を確認します。菓子や飲み物を試験室へ持ち込めると決めつけないでください。AP・高度・SCでは、試験室内に持ち込める飲み物はラベルを外した1000ml以下のペットボトルの水1本だけです。IPにも容器と水の条件があります。区分の当日案内を確認しましょう。
科目A群とB群を別日に受ける場合は、各日の移動と休憩を別々に計画します。会場や受付時刻が同じとは限りません。
前夜の学習は短く区切る
予約と持ち物を確認したら、学習は既に間違えた問題や自分のメモを短時間だけ見直しましょう。過去問AIの復習モードでは誤答を確認できます。慣れない教材に長く取り組むより、翌日の移動と受付に余裕を残します。
よくある質問
Q. 前日はどんな学習をすればよいですか? 既に解いた問題の誤答理由を数件確認し、翌日の予約情報と持ち物の確認を優先してください。睡眠時間は普段の生活リズムに合わせます。
Q. 持ち物で忘れやすいものは何ですか? 本人確認書類です。ITパスポートでは確認票、または受験番号・利用者ID・確認コードの控えも必要です。2026年度AP・高度・SCの受験票は郵送されません。各区分の案内をそのまま確認してください。
Q. 腕時計や自分の筆記用具は持ち込めますか? 試験室内への持込品は区分ごとに決まっています。AP・高度・SCの2026年度CBTは自分のメモ用紙・筆記用具を持ち込めません。IPでは腕時計を含む時計を持ち込めません。予約した区分の公式案内に従ってください。
Q. 科目A群とB群は同じ会場ですか? 2026年度AP・高度・SCでは、A群とB群を申込時に同時予約します。それぞれの予約画面に表示される会場と日時を確認してください。
まとめ
前日の最優先は、本人確認書類・予約した区分と日時・会場への経路です。IPは確認票、AP・高度・SCはA群とB群の予約も確認します。当日の手順はCBT試験 当日の流れガイドへ進んでください。