2024年9月試験 実技 問15
法令基準日 2024-04-01
問題
横川真史さんが契約している下記<資料>の生命保険の税務に関する次の説明の空欄(ア)~(エ)にあてはまる適切な語句を語群の中から選び、その番号のみを解答欄に記入しなさい。なお、同じ番号を何度選んでもよいものとする。また、真史さんの家族構成は以下のとおりであり、課税対象となる保険金はいずれも基礎控除額を超えているものとする。 <真史さんの家族構成> 氏名 続柄 年齢 備考 横川 真史 本人 52歳 会社員(正社員) 恵美子 妻 53歳 パートタイマー 翔 長男 16歳 高校生 拓斗 二男 13歳 中学生 <資料:真史さんが契約している生命保険契約の一覧> 保険契約者 (保険料負担者) 被保険者 死亡保険金受取人 満期保険金受取人 定期保険A 真史さん 真史さん 恵美子さん - 終身保険B 真史さん 恵美子さん 翔さん - 養老保険C 真史さん 真史さん 恵美子さん 真史さん ※養老保険Cの保険期間は20年である。 ・ 現時点で真史さんが死亡した場合、みなし相続財産として相続税の課税対象となる死亡保険金 の非課税限度額は( ア )である。 ・ 真史さんが、余命3ヵ月と医師に診断された場合、定期保険Aのリビング・ニーズ特約により 真史さんが受け取る保険金は( イ )である。 ・ 現時点で恵美子さんが死亡した場合、終身保険Bから翔さんが受け取る死亡保険金は( ウ ) である。 ・ 養老保険Cの満期時に真史さんが受け取る満期保険金は( エ )である。 <語群> 1. 1,000万円 2. 1,500万円 3. 2,000万円 4. 非課税 5. 相続税の課税対象 6. 贈与税の課税対象 7. 所得税・住民税の課税対象
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図表と資料の配置を原典の該当部分から表示しています。問題文は上のテキストで読めます。


公式模範解答を見る
(ア)2 (イ)4 (ウ)6 (エ)7
表記・単位・複数空欄の組合せは公式模範解答に合わせています。配点は協会非公表です。
解き方・判断の根拠
(ア)非課税限度額は500万円×法定相続人3人=1,500万円。(イ)リビング・ニーズ特約給付金は非課税。(ウ)終身保険Bは契約者・被保険者・受取人が三者とも異なり贈与税の対象。(エ)養老保険Cは契約者=満期受取人のため所得税・住民税の対象。
出典:日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2024年9月試験。改行・空白を整え、図表がある設問では原典の該当箇所を画像で併記。