2024年9月試験 実技 問21
法令基準日 2024-04-01
問題
木内さんは、父の相続開始後の手続き等について、FPで税理士でもある高倉さんに質問をした。下記の空欄(ア)~(エ)にあてはまる適切な語句を語群の中から選び、その番号のみを解答欄に記入しなさい。なお、同じ番号を何度選んでもよいものとする。 木内さん:「相続税がかかりそうです。相続税の申告書は、いつまでに提出する必要がありますか。 また、準確定申告をしなければならない場合の提出期限を教えてください。」 高倉さん:「相続税の申告書は、相続人等が、その相続の開始があったことを知った日の翌日から、 原則として、( ア )以内に提出しなければなりません。また、所得税の準確定申告 書の提出期限は、相続の開始があったことを知った日の翌日から、原則として、 ( イ )以内です。」 木内さん:「相続人は、相続放棄をすることができると聞きました。いつまでにどのような手続き を行う必要がありますか。」 高倉さん:「相続人は、自己のために相続の開始があったことを知った時から、原則として、 ( ウ )以内に、( エ )にその旨を申述しなければなりません。」 <語群> 1. 1ヵ月 2. 3ヵ月 3. 4ヵ月 4. 10ヵ月 5. 1年 6. 地方裁判所 7. 簡易裁判所 8. 家庭裁判所
公式模範解答を見る
(ア)4 (イ)3 (ウ)2 (エ)8
表記・単位・複数空欄の組合せは公式模範解答に合わせています。配点は協会非公表です。
解き方・判断の根拠
相続税の申告書提出期限は相続開始を知った日の翌日から10ヵ月以内(ア=4)。準確定申告は同じく翌日から4ヵ月以内(イ=3)。相続放棄は知った時から3ヵ月以内(ウ=2)に家庭裁判所(エ=8)へ申述する。
出典:日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2024年9月試験。改行・空白を整え、図表がある設問では原典の該当箇所を画像で併記。