2025年1月試験 実技 問11
法令基準日 2024-10-01
問題
山本誠一さん(37歳)が加入の提案を受けた生命保険の保障内容は下記<資料>のとおりである。この生命保険に加入した場合、次の記述の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる数値を解答欄に記入しなさい。なお、各々の記述はそれぞれ独立した問題であり、相互に影響を与えないものとする。 <資料/生命保険提案書> ◇ご提案内容 ご契約内容 保険期間 保険金・給付金等 の名称 主なお支払事由など 保険金額・給付金額等 終身保険(主契約) 終身 死亡保険金 死亡のとき 100万円 定期保険特約 10年 死亡保険金 死亡のとき 1,000万円 生活障害保障特約 (5年保証) 65歳 まで 就労不能・介護年金 所定の就労不能・要介護状態 に該当したとき(※1) 年額120万円(※2) 認知症保障特約 10年 認知症一時金 所定の認知症に該当し、公的 介護保険制度に基づく要介護 1以上の状態に該当したとき 100万円 総合医療特約 10年 入院給付金 所定の入院で入院日数が 1日、30日、60日、90 日の各日数に達したとき 20万円 外来手術給付金 入院を伴わない公的医療保険 制度の対象となる所定の手術 を受けたとき 2万円 先進医療給付金 所定の先進医療による治療を 受けたとき 先進医療にかかる 技術料と同額 (通算2,000万円) リビング・ニーズ特約 - 特約保険金 余命6ヵ月以内と判断される とき 死亡保険金の範囲内かつ 3,000万円以内の金額 (※1)「公的年金制度の障害年金1・2級に認定」「当社所定の就労不能状態に該当」「公的介護保険制度の要介護 2以上に認定」「当社所定の要介護状態」を指します。 (※2)保険期間満了まで、被保険者が生存している限り支払います。なお、保証期間は5年です。 ご提案書 (ご契約者) 山本 誠一 様 (被保険者) 山本 誠一 様 (年齢・性別) 37歳・男性 予定契約日:2025年2月1日 払込保険料合計:××,×××円 支払方法:月払い、口座振替 終身保険 定期保険特約 生活障害保障特約 認知症保障特約 総合医療特約 37歳 ご契約 ▼ 47歳 ▼ 65歳 ▼ 更新 更新 更新 死亡 就労不能・ 介護 入院・手術 ・ 山本さんが45歳の時に、交通事故に遭い、40日間継続して入院し、その間に公的医療保険 制度の対象となる手術を受けた場合、保険会社から支払われる保険金・給付金等の合計は ( ア )万円である。 ・ 山本さんが45歳の時に、初老期における認知症(公的介護保険制度における特定疾病に該当 する約款所定の認知症)により、公的介護保険制度における要介護2と認定された場合、保険 会社から支払われる保険金・給付金等の合計は( イ )万円である。なお、特約の保険期間 満了まで山本さんは生存しているものとする。 ・ 山本さんが45歳の時に、余命6ヵ月以内と判断された場合、リビング・ニーズ特約の請求に おいて指定できる最大金額は( ウ )万円である。なお、指定保険金額に対する6ヵ月分の 利息と保険料相当額は考慮しないものとする。
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図表と資料の配置を原典の該当部分から表示しています。問題文は上のテキストで読めます。


公式模範解答を見る
(ア)40(万円) (イ)2,500(万円) (ウ)1,100(万円)
表記・単位・複数空欄の組合せは公式模範解答に合わせています。配点は協会非公表です。
解き方・判断の根拠
(ア)入院1日・30日到達で入院給付金20万円×2=40万円(手術は入院中のため外来手術給付金対象外)。(イ)認知症一時金100万円+要介護2該当の就労不能・介護年金120万円×20年(45→65歳)=2,400万円で計2,500万円。(ウ)死亡保険金は終身100万+定期1,000万=1,100万円で3,000万円以内のためリビング・ニーズ特約の指定上限は1,100万円。
出典:日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2025年1月試験。改行・空白を整え、図表がある設問では原典の該当箇所を画像で併記。