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2025年1月試験 実技 問18

法令基準日 2024-10-01

問題

宮野さんは、加入していた下記<資料>の養老保険が2024年10月に満期を迎えたため、満期保険金を一括で受け取った。宮野さんの2024年分の所得税において、総所得金額に算入すべき一時所得の金額として、正しいものはどれか。なお、宮野さんには、この満期保険金以外に一時所得の対象となるものはないものとする。 <資料> 払込保険料の総額:370万円 満期保険金:450万円 保険期間:10年間

1.15万円
2.30万円
3.40万円
4.80万円
公式模範解答を見る

1. 15万円

表記・単位・複数空欄の組合せは公式模範解答に合わせています。配点は協会非公表です。

解き方・判断の根拠

満期保険金450万円-払込保険料370万円=差益80万円。一時所得の特別控除(最高50万円)を控除して80万円-50万円=30万円。総所得金額に算入する額はその1/2で15万円。

各選択肢の理由

1.正しい。(450万円-370万円-特別控除50万円)×1/2=15万円。

2.誤り。特別控除後の30万円を1/2せず総所得金額に計上した誤り。

3.誤り。特別控除を適用せず80万円×1/2=40万円とした誤り。

4.誤り。差益80万円をそのまま一時所得として計上(控除・1/2未適用)。

出典:日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2025年1月試験。改行・空白を整え、図表がある設問では原典の該当箇所を画像で併記。