2025年5月公表 実技 問10
法令基準日 2024-04-01
問題
借地借家法に基づく借家契約に関する次の(ア)~(エ)の記述について、適切なものは○、不適切なものは×を選択しなさい。 種類 普通借家契約 定期借家契約 契約方法 ( a ) 公正証書等の書面による 契約の更新 賃貸人が、期間満了の1年前か ら6ヵ月前までに更新拒絶の通 知をした場合、賃貸人に正当事 由が認められるときは、更新さ れない ( b ) 契約期間 1年未満の場合 ( c ) ( d ) 1年以上の場合 制限なし (ア)空欄(a)にあてはまる語句は、「制限なし」である。 (イ)空欄(b)にあてはまる語句は、「期間満了により終了し、更新されない」である。 (ウ)空欄(c)にあてはまる語句は、「1年の契約期間とみなされる」である。 (エ)空欄(d)にあてはまる語句は、「制限なし」である。
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図表と資料の配置を原典の該当部分から表示しています。問題文は上のテキストで読めます。

公式模範解答を見る
(ア)○ (イ)○ (ウ)× (エ)○
表記・単位・複数空欄の組合せは公式模範解答に合わせています。配点は協会非公表です。
解き方・判断の根拠
普通借家の契約方法は制限なし(口頭可)のため(ア)○。定期借家は期間満了により終了し更新されないため(イ)○。普通借家で1年未満の契約は「期間の定めのない賃貸借」とみなされ「1年の契約期間」とみなす規定はないため(ウ)×。定期借家は1年未満でも有効(制限なし)のため(エ)○。
出典:日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2025年5月公表。改行・空白を整え、図表がある設問では原典の該当箇所を画像で併記。