2025年5月公表 実技 問22
法令基準日 2024-04-01
問題
所得税に関する次の(ア)~(エ)の記述について、適切なものは○、不適切なものは×を選択しなさい。 (ア)地震保険料控除の金額は、最高4万円である。 (イ)医療費控除は、納税者本人のために支払った医療費が対象となり、生計を一にする配偶者および その他の親族のために支払った医療費は対象とならない。 (ウ)基礎控除の金額は、納税者本人の合計所得金額にかかわらず48万円である。 (エ)ふるさと納税をしたことにより適用を受けることができる寄附金控除は、所得控除である。
公式模範解答を見る
(ア)× (イ)× (ウ)× (エ)○
表記・単位・複数空欄の組合せは公式模範解答に合わせています。配点は協会非公表です。
解き方・判断の根拠
(ア)地震保険料控除の上限は所得税50,000円のため×。(イ)医療費控除は生計を一にする配偶者・親族の医療費も対象となるため×。(ウ)基礎控除48万円は合計所得2,400万円超で逓減し2,500万円超でゼロとなるため×。(エ)ふるさと納税による寄附金控除は所得控除であり○。
出典:日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2025年5月公表。改行・空白を整え、図表がある設問では原典の該当箇所を画像で併記。