2026年5月公表 実技 問5
法令基準日 公式問題に一律の記載なし
問題
下記<資料>に基づく次の記述の空欄(ア)、(イ)にあてはまる数値を計算しなさい。なお、計算結果については小数点以下第3位を四捨五入し、小数点以下第2位までの数値を解答すること。 <資料> 株価 3,460円 1株当たり当期純利益 560円 1株当たり純資産 2,560円 1株当たり総資産 7,400円 1株当たり年間配当金 200円 ・ 配当性向は、( ア )%である。 ・ PBR(株価純資産倍率)は、( イ )倍である。
図表・資料の画像を見る
図表と資料の配置を原典の該当部分から表示しています。問題文は上のテキストで読めます。

公式模範解答を見る
(ア)35.71(%) (イ)1.35(倍)
表記・単位・複数空欄の組合せは公式模範解答に合わせています。配点は協会非公表です。
解き方・判断の根拠
配当性向(%) = 1株当たり年間配当金 ÷ 1株当たり当期純利益 × 100 = 200円 ÷ 560円 × 100 = 35.714…% で、小数点以下第3位を四捨五入して35.71%となる。PBR(倍) = 株価 ÷ 1株当たり純資産 = 3,460円 ÷ 2,560円 = 1.3515…倍 で、四捨五入して1.35倍となる。1株当たり総資産7,400円はどちらの計算にも使わないダミーのデータである。
各選択肢の理由
ア.配当性向 = 配当金200円 ÷ 当期純利益560円 × 100 = 35.714…% → 35.71%。
イ.PBR = 株価3,460円 ÷ 1株当たり純資産2,560円 = 1.3515…倍 → 1.35倍。1株当たり総資産で割らないよう注意する。
出典:日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2026年5月公表。改行・空白を整え、図表がある設問では原典の該当箇所を画像で併記。