2025年5月公表 実技 問12
法令基準日 2024-04-01
問題
大下秀雄さんが加入している生命保険(下記<資料>参照)の保障内容に関する次の記述の空欄(ア) にあてはまる金額として、正しいものはどれか。なお、保険金および給付金の支払事由が生じたときに おいて、保険契約は有効に継続しているものとする。また、秀雄さんはこれまでに<資料>の保険から 保険金および給付金を一度も受け取っていないものとする。 <資料> 保険種類 医療保険(無配当) 保険証券番号△△△-□□□□ 保険契約者 大下 秀雄 様 ◆契約日(保険期間の始期) 20××年×月×日 ◆主契約の保険期間 終身 ◆主契約の保険料払込期間 終身 被保険者 大下 秀雄 様 契約年齢 32歳 男性 受取人 〔給付金受取人〕被保険者 様 〔死亡保険金受取人〕大下 寧々 様(妻) ■ご契約内容 給付金・保険金の内容 給付金額・保険金額 保険期間 入院給付金 日額 5,000円 *病気やケガで2日以上の入院をした場合、入院開始日 を含めて1日目から支払います。 *同一事由の1回の入院給付金支払い限度は60日、通 算して1,000日となります。 終身 手術給付金 給付金額 入院給付金日額×10・20・40倍 *所定の手術を受けた場合、手術の種類に応じて、手術 給付金(入院給付金日額の10倍・20倍・40倍) を支払います。 死亡・高度障害保険金 保険金 1,000,000円 *死亡または所定の高度障害状態となった場合に支払い ます。 ■ご契約内容 ■その他付加されている特約・特則等 払込保険料合計 ×,×××円/月 保険料口座振替特約 *以下余白 払込方法(回数):年12回 払込期日 :毎月 秀雄さんが、現時点で交通事故により大ケガを負い、給付倍率20倍の手術(1回)を受け、継続 して65日間入院した場合に支払われる保険金および給付金は、合計( ア )である。
- 1.300,000円
- 2.400,000円
- 3.425,000円
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2. 400,000円
入院給付金は1回の支払限度60日が適用され5,000円×60日=30万円、手術給付金5,000円×20倍=10万円、合計40万円。
1. 誤り
誤り。60日分の入院給付金30万円のみで、給付倍率20倍の手術給付金10万円を加算していない誤答。
2. 正解
正しい。65日入院だが1回の支払い限度60日が適用され5,000円×60日=30万円。手術給付金5,000円×20倍=10万円。合計40万円。
3. 誤り
誤り。65日間の入院給付金を限度日数60日で区切らず5,000円×65日=32.5万円で計算し手術給付金10万円を加えた誤答(42.5万円)。
正答番号は日本FP協会の公式模範解答と照合しています。
出典:日本FP協会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2025年5月公表。改行・空白を整え、原典ページの画像を併記。
