2026年5月公表 実技 問17
法令基準日 2025-04-01
問題
所得税の青色申告制度に関する下表の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる語句および数値の組み合わせ として、最も適切なものはどれか。 青色申告者 不動産所得、事業所得、( ア )のいずれかがある者 確定申告期間 原則として、翌年の2月16日~( イ ) 青色申告特別控除額(最高) 事業的規模の不動産所得者または事業所得者 55万円(※) 上記以外の青色申告者 ( ウ )万円 (※)電子申告等の一定要件を満たしている場合は最高65万円
- 1.(ア)山林所得 (イ)3月15日 (ウ)10
- 2.(ア)山林所得 (イ)3月31日 (ウ)10
- 3.(ア)雑所得 (イ)3月15日 (ウ)30
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1. (ア)山林所得 (イ)3月15日 (ウ)10
青色申告ができるのは、不動産所得・事業所得・山林所得のいずれかを生ずべき業務を行う者です。確定申告期間は、原則として翌年2月16日から3月15日までです。青色申告特別控除は、事業的規模の不動産所得または事業所得があり、正規の簿記で記帳している場合は最高55万円です(電子申告等の要件を満たせば65万円)。それ以外の青色申告者の控除額は最高10万円です。
1. 正解
正しい。(ア)山林所得、(イ)3月15日、(ウ)10万円はいずれも所得税法等の規定と一致する。
2. 誤り
誤り。所得税の確定申告期限は原則3月15日であり、3月31日ではない(3月31日は個人事業者の消費税の申告期限)。(ア)と(ウ)は正しい。
3. 誤り
誤り。雑所得だけしかない者は青色申告をすることができない。上記以外の青色申告者の特別控除額も最高10万円であり、30万円ではない。
正答番号は日本FP協会の公式模範解答と照合しています。
出典:日本FP協会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2026年5月公表。改行・空白を整え、原典ページの画像を併記。