ガス主任技術者 乙種 製造
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18 問
- 1令和8年度都市ガスの原料及びその取り扱いに関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ 天然ガスの液化工程において行われる水銀除去は、低温部材として広く利用されるアルミニウムの腐食防止の観点から重要である。 ロ LNGローリーはLNGを受入れ、安全に輸送し、所定のLN…
- 2令和8年度都市ガスの製造設備に関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ PC式平底円筒形LNG貯槽は、内槽と外槽との間の空間に断熱材(パーライト)と不活性ガス(窒素)が充てんされるため、圧力変化を吸収するブリージングタンクは必要である。 ロ 往復式BOG圧縮機の構…
- 3令和8年度都市ガスの製造設備に関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ 計器室は、耐震性、耐火性及び遮炎性を有する構造であるとともに、津波からの浸水等を防止する対策も求められる。 ロ 製造設備の異常事態や緊急時、又は定期検査時等において、低温ガス等の比重の小さいガ…
- 4令和8年度都市ガスの品質に関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ ウォッベ指数(WI)は、ガス機器ノズルの開度調整に必要な指数であり、ガスの総発熱量に比例し、比重の平方根に反比例する。 ロ 総発熱量と真発熱量の差は燃焼排ガス中の水蒸気の凝縮潜熱に相当し、真発熱量…
- 5令和8年度都市ガスの付臭に関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ 付臭剤に求められる要件として、嗅覚疲労を起こしにくいこと、土壌透過性が低いこと等がある。 ロ 臭気濃度とは、試料ガスを無臭の空気で徐々に希釈していった場合に、感知できる最大の希釈倍数をいう。 ハ …
- 6令和8年度製造設備の保安、防災に関する次の記述のうち、いずれも正しいものの組合せはどれか。 イ ベントスタックは、発生するふく射熱が周囲に障害を与えないよう適切な措置を講ずる必要がある。 ロ ガス又は液化ガスを通ずるガス工作物を設置する室におけるガスが滞留しない構造の例として、換気のために…
- 7令和8年度製造設備の建設及び操業に関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ 需要の時間的変動に対してはあらかじめ製造設備計画の段階で対応し、需要の季節的な変動に対しては製造設備の他、ガスホルダーの保有等による供給設備によっても調整できる。 ロ LNGローリーの運行…
- 8令和8年度製造設備の保全に関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ 強度の高い材料ほど応力集中には敏感ではなく、疲労強度の低下の度合いが小さい。 ロ 粒界腐食は、金属や合金の粒界又は粒界に沿った狭い部分が優先的に腐食する現象であり、ステンレス鋼がある種の熱影響を受…
- 9令和8年度環境対策及び省エネルギーに関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ 回転数による流量制御方式は、VVVF(可変電圧可変周波数装置)で制御する方法で、設備投資が安価であるが、動力損失が大きい。 ロ LNG、LPGは硫黄分や窒素分等をほとんど含まず、都市ガス…
- 1令和7年度都市ガスの原料及びその取り扱いに関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ LNGは、液化工程でCO₂、H₂S、水分、水銀、重質炭化水素等の不純物が除去されている。 ロ 軽質と重質の異種LNGを同じ貯槽に入れる場合において、層状化は常に起きるわけではないが…
- 2令和7年度製造設備に関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ エアフィン式気化器は運転費が低廉で、主にLNGサテライト基地等でベースロード用として使用される。 ロ BOG圧縮機には往復式や遠心式等があり、往復式圧縮機は一般に低圧で大容量のものに使用され、通常低温仕…
- 3令和7年度製造設備の電気設備及び計装設備に関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ フィードバック制御とは、制御を乱す外的要因(外乱)が発生した場合に、その影響度を予測して外乱に対応する操作を先行し、制御対象に対する修正動作を行う方式である。 ロ オリフィス式流量…
- 4令和7年度都市ガスの熱量調整、燃焼性管理及び特殊成分の分析に関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ 液-ガス熱量調整方式は、LPGを気化させるための熱源として気化された天然ガス(NG)の気化潜熱を利用しているため、NGの温度により運転範囲の制限を受ける場合がある…
- 5令和7年度次の表は、都市ガスの代表的な付臭剤の特徴をまとめたものである。(イ)~(ハ)にあてはまる語句の組合せとして最も適切なものはどれか。なお、(1)~(5)の選択肢におけるDMSはジメチルサルファイド、THTはテトラヒドロチオフェン、TBMはターシャリーブチルメルカプタンである。表:分…
- 6令和7年度製造設備の保安及び防災に関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ 気化装置には、液化ガスが液体のまま気化装置から先へ流出することを防止する逆流防止装置が必要である。 ロ ガス工作物のガス又は液化ガスを通ずる部分には、点検や修理時等に可燃物を安全に置換でき…
- 7令和7年度製造設備の建設及び操業に関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ 製造設備を安全かつ円滑に運転するため、あらかじめ運転管理基準、運転操作要領等を作成し、それに従って関係者の教育・訓練、日常の監視及び現場パトロール等を実施し、運転状況を適切に管理する。 ロ…
- 8令和7年度製造設備の保全に関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ ポンプのインペラのように、材料と流動する液体の界面で気泡の発生と破壊を繰り返すことで生ずる孔食状の腐食は、キャビテーションエロージョンと呼ばれる。 ロ 超音波探傷試験(UT)は、検査物の片側だけか…
- 9令和7年度環境対策及び省エネルギーに関する次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。 イ フューエルNOxの発生は、燃焼雰囲気の温度及び酸素濃度が高いほど、また滞留時間が長いほど増加する傾向がある。 ロ J-クレジット制度とは、省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用による…