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第二級アマチュア無線技士2026年5月試験無線工学問 18

2026年5月試験 第二級アマチュア無線技士 無線工学 問18

難度標準

次の記述は、直流電圧計の測定範囲の拡大について述べたものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

(1) 測定範囲を拡大するため、電圧計に[A]に抵抗を接続する。

(2) 接続する抵抗を電圧計の内部抵抗の9倍の値とすれば、電圧計の測定範囲は[B]倍となる。

(3) 電圧計の内部抵抗をr〔Ω〕、測定範囲の倍率をmとすれば、接続した抵抗R〔Ω〕は、R=[C]〔Ω〕で表される。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

倍率拡大抵抗は電圧計に直列接続する。

詳細Layer 2
展開

倍率m=(r+R)/rよりR=r(m−1)。R=9rならm=(r+9r)/r=10となり、すべて適合する。

各選択肢の解説

1

A:直列 B:9 C:r(m+1)

直列接続は正しいが、R=9rなら全抵抗はr+9r=10rなので倍率は10倍である。また一般式はR=r(m−1)であり、BとCが誤る。

2

A:直列 B:10 C:r(m−1)

倍率拡大抵抗は電圧計に直列接続する。倍率m=(r+R)/rよりR=r(m−1)。R=9rならm=(r+9r)/r=10となり、すべて適合する。

3

A:直列 B:10 C:r(m+1)

直列及び10倍は正しいが、m=(r+R)/rをRについて解くとR=r(m−1)であり、r(m+1)ではない。

4

A:並列 B:9 C:r(m−1)

電圧計の測定範囲を拡大する抵抗は並列ではなく直列に接続する。また9rの追加で倍率は9倍ではなく10倍になる。

5

A:並列 B:10 C:r(m−1)

BとCは合うが、並列抵抗は電圧計の倍率拡大方法ではなく、Aは直列でなければならない。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

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