媒体障害が発生した場合、データベースのデータ自体が失われるため、バックアップからの復元が必須となります。バックアップコピーでデータベースを復元した後、バックアップ取得以降に行われた正当な更新(コミット済みトランザクション)をログから適用(ロールフォワード)することで、データベースを最新の状態に回復させます。
システム監査技術者令和1年度 秋期午前I問 9
令和1年度 秋期 システム監査技術者 午前I 問9
難度
標準
データベースに媒体障害が発生したときのデータベースの回復法はどれか。
選択肢
ア障害発生時,異常終了したトランザクションをロールバックする。
イ障害発生時点でコミットしていたがデータベースの実更新がされていないトラ
ンザクションをロールフォワードする。
ウ障害発生時点でまだコミットもアボートもしていなかった全てのトランザクシ
ョンをロールバックする。
エバックアップコピーでデータベースを復元し、バックアップ取得以降にコミッ
トした全てのトランザクションをロールフォワードする。
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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分野「データベース」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 正規化・SQL・トランザクション特性(ACID)・同時実行制御・分散DBの基本。
- 学習の進め方
- ER 図 ⇄ 関係スキーマ ⇄ SQL の3者を行き来できるよう演習。3NF までの正規化を手で実行できると強い。
- 関連キーワード
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