設備の停止ロスは、負荷時間に対して実際に稼働した時間の比率である時間稼働率で評価できる。
令和7年度 中小企業診断士 運営管理(オペレーション・マネジメント) 問8
難度
標準
工場の管理指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
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正答の根拠:
オ:時間稼働率は設備停止による時間ロスの把握に使える。
各選択肢の解説
- ア
工場ごとの無災害稼働日数の差異を調査する目的で、操業度差異を算出した。
操業度差異は原価・固定費配賦の指標で無災害日数の比較に使わない。
- イ
従業員の作業効率を調査する目的で、平均活性示数を算出した。
平均活性示数は運搬物の活性度を測る指標で作業者効率そのものではない。
- ウ
生産された適合品数の割合を調査する目的で、度数率を算出した。
度数率は労働災害の発生頻度で適合品率ではない。
- エ
製造工程での月間の最大生産可能数を調査する目的で、工程能力指数を算出した。
工程能力指数は品質規格に対する工程のばらつきで最大生産数量ではない。
- オ
導入した設備の停止ロスを調査する目的で、時間稼働率を算出した。
時間稼働率は設備停止による時間ロスの把握に使える。
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最終更新:
一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会・令和7年度中小企業診断士第1次試験 D運営管理
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