砂防堰堤の岩盤基礎の根入れは,一般に1 m以上を標準とする。0.5 m以上を通常とする肢2は適当でない。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問22
難度
やや易
砂防堰堤に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
側壁護岸は,越流部からの落下水が左右の法面を侵食することを防止するために設ける。
適当。側壁護岸は,越流水が左右の法面を削ることを防ぐ。
- イ
堤体基礎の根入れは,基礎地盤が岩盤の場合は0.5 m以上行うのが通常である。
適当でない。堰堤基礎の岩盤への根入れは一般に1 m以上が標準であり,0.5 m以上では標準の半分である。
- ウ
袖は,土石等の流下による衝撃に対して強固な構造とする。
適当。砂防堰堤の袖は,土石の流下や衝突に耐える強固な構造にする。
- エ
本堰堤下流の法勾配は,一般に1:0.2程度としている。
適当。本堰堤下流側の法勾配は,一般に1:0.2程度とされる。
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
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- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 砂防堰堤
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