間知ブロック積は比較的急な法面に用いる工法である。緩い法勾配で流速が小さい場所では,設計流速や環境条件に応じて植生・張り護岸などを選ぶため,肢3が適当でない。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問21
難度
やや易
河川護岸の構造や機能に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
高水護岸は,複断面の河川において高水時に表法面を保護するために施工する。
適当。高水護岸は,複断面河川で洪水時に水が及ぶ堤防の表法面を保護する。
- イ
低水護岸は,低水路を維持し,高水敷の洗掘等を防止するために施工する。
適当。低水護岸は低水路を安定させ,高水敷の侵食や洗掘を防ぐ。
- ウ
法覆工は,堤防の法勾配が緩く流速が小さな場所では,間知ブロックで施工する。
適当でない。間知ブロック積は比較的急な法面向けであり,緩勾配・小流速の場所では植生や張り護岸などを条件に応じて選ぶ。
- エ
根固工は,急流河川の水衝部等で河床洗掘を防ぎ,基礎工等を保護するために施工する。
適当。根固工は河床洗掘を防ぎ,護岸の基礎工などを保護する。
この解説は?
分野「専門土木(選択)」の学習ポイント
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 河川護岸
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