注入工法は舗装のひび割れなどの空隙にシール材を注入する工法で,わだち掘れの補修には用いない。肢1が適当でない。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問26
難度
やや易
道路のアスファルト舗装の維持修繕工法に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
注入工法は,舗装面のわだち掘れにシール材を充塡する。
適当でない。注入工法はひび割れなどに材料を注入して水の浸入を抑えるもので,わだち掘れをシール材で充塡する工法ではない。
- イ
パッチング工法は,局部的なくぼみや段差等に,舗装材料で応急的に充填する。
適当。パッチングは局部的なくぼみや段差に舗装材料を入れて応急的に補修する。
- ウ
切削工法は,路面の凸部等を切削除去して不陸や段差を解消する。
適当。切削工法は舗装面の突出部分を削り,不陸や段差を解消する。
- エ
オーバーレイ工法は,既設舗装面上にタックコートを行い,アスファルト混合物等を重ねる。
適当。オーバーレイ工法は既設舗装と新層の接着のためタックコートを施し,新たな混合物を重ねる。
この解説は?
分野「専門土木(選択)」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 舗装維持修繕
AI コパイロット
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
専門土木(選択) の他の問題
他年度の「専門土木(選択)」問題
2級土木施工管理技士 の同じ分野を年度をまたいで演習する