ケーソンの中詰材は一般にガット船などで投入する。起重機船は主にケーソンの吊上げ・据付けに用いるため,肢2が適当でない。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問31
難度
やや易
ケーソン式混成堤の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
据え付けたケーソンは,すぐに中詰めを行って,ケーソンの質量を増し,安定性を高める。
適当。据付け後に中詰めで質量を増やし,波に対するケーソンの安定性を高める。
- イ
ケーソンの中詰材の投入には,一般に起重機船を使用する。
適当でない。中詰材の投入にはガット船などを使い,起重機船は主にケーソンの吊上げ・据付けに使う。
- ウ
ケーソンのそれぞれの隔壁には,えい航,浮上,沈設を行うため,水位を調整しやすいように通水孔を設ける。
適当。隔室間の通水孔は水位調整を助け,えい航や沈設時の浮力と姿勢の管理に役立つ。
- エ
中詰め後は,波によって中詰材が洗い出されないように,ケーソンの蓋となるコンクリートを打設する。
適当。中詰め後に蓋コンクリートを打ち,中詰材が波で洗い出されるのを防ぐ。
この解説は?
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- ケーソン式混成堤
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