カントは曲線部で外側のレールを内側より高くする高低差をいう。内側を高くするとする肢2が適当でない。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問32
難度
やや易
鉄道の「軌道の用語」と「説明」に関する次の組合せのうち,適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
バラスト ― マクラギと路盤の間に用いられる砂利,砕石等の粒状体のこと
適当。バラストはマクラギと路盤の間に敷く砕石などの粒状材料である。
- イ
カント ― 曲線部において列車の転倒防止のため,曲線内側のレールを高くすること
適当でない。カントは曲線外側のレールを内側より高く設けることであり,内側を高くする説明は逆である。
- ウ
分岐器 ― 列車が他の線路に移るための軌道装置のこと
適当。分岐器は列車を別の線路へ進ませるために線路を分ける軌道装置である。
- エ
軌間 ― レールの頭部間隔が最も狭い部分の間隔のこと
適当。軌間は左右レールの頭部内面間の最も狭い間隔を指す。
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 鉄道軌道
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