モルタル吹付工は法面の風化・浸食を抑える表面保護が主目的で,すべり土塊そのものの崩壊を止める工法ではない。したがって肢1が不適当である。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問7
難度
やや易
法面保護工の「工種」とその「主な目的」の組合せとして,次のうち,適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
モルタル吹付工 ― すべり土塊の崩壊防止
適当でない。モルタル吹付工は表面の風化・浸食防止を目的とし,すべり土塊の崩壊防止を主目的とはしない。
- イ
ブロック積擁壁工 ― 土圧に対抗して崩壊防止
適当。ブロック積擁壁工は土圧に抵抗し,法面の崩壊を防止する。
- ウ
筋芝工 ― 盛土面の浸食防止
適当。筋芝工は盛土面を植生で覆い,表面の浸食を防ぐ。
- エ
種子吹付工 ― 雨水による浸食防止
適当。種子吹付工は植生を育て,雨水による法面表面の浸食を防ぐ。
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