細骨材率は,全骨材の絶対容積に占める細骨材の絶対容積の割合を百分率で表すため,肢3が適当である。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問11
難度
やや易
コンクリートの配合に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
選択肢
解説
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スランプと単位水量は所要性能を満たす範囲で過大にしない。水セメント比は水とセメントの質量比であり,容積比ではない。
各選択肢の解説
- ア
スランプは,所要の施工ができる範囲内で,できるだけ大きくする。
適当でない。スランプは施工に必要なワーカビリティーを満たす範囲でできるだけ小さくし,過大なスランプによる材料分離を避ける。
- イ
単位水量は,所要のワーカビリティーが得られる範囲内で,できるだけ大きくする。
適当でない。単位水量は所要のワーカビリティーを得られる範囲でできるだけ少なくし,品質低下を防ぐ。
- ウ
細骨材率とは,全骨材量に対する細骨材量の絶対容積比を,百分率で表した値のことをいう。
適当。細骨材率は全骨材の絶対容積に対する細骨材の絶対容積の百分率である。
- エ
水セメント比とは,コンクリート中の水とセメントの絶対容積比を,百分率で表した値のことをいう。
適当でない。水セメント比は水の質量をセメントの質量で除した比率であり,絶対容積比ではない。
この解説は?
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- コンクリート配合
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