今年度の変動費は材料費200と外注費100の合計300百万円で、変動費率は300÷500=60%です。
令和2年度 10月試験 高度試験共通 午前I 問29
資料は今年度の損益実績である。翌年度の計画では、営業利益を30百万円にしたい。翌年度の売上高は何百万円を計画すべきか。ここで、翌年度の固定費,変動費率は今年度と変わらないものとする。
〔今年度の損益実績:単位 百万円〕
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 売上高 | 500 |
| 材料費(変動費) | 200 |
| 外注費(変動費) | 100 |
| 製造固定費 | 100 |
| 粗利益 | 100 |
| 販売固定費 | 80 |
| 営業利益 | 20 |
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固定費は製造固定費100と販売固定費80を合わせた180百万円です。翌年度の売上高をSとすると、営業利益はS−0.6S−180=0.4S−180となります。これを30百万円にする条件から0.4S=210、S=525百万円となりイです。売上を25百万円増やしたうち、変動費が15百万円増え、残り10百万円が営業利益の増加になります。販売固定費を除外しないことが重要です。
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