正解はエの5です。
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仮想化マシン環境を物理マシン 20台で運用しているシステムがある。次の運用条件のとき、物理マシンが最低何台停止すると縮退運転になるか。
〔運用条件〕
(1) 物理マシンが停止すると、そこで稼働していた仮想マシンは他の全ての物理マシンで均等に稼働させ、使用していた資源も同様に配分する。
(2) 物理マシンが20台のときに使用する資源は、全ての物理マシンにお 70%である。
(3) 1台の物理マシンで使用している資源が90%を超えた場合、システム全体が縮退運転となる。
(4)(1)~(3)以外の条件は考慮しなくてよい。
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
正解はエの5です。
この問題は、仮想マシンが稼働する物理マシンのリソース配分と、システム全体が縮退運転(性能が低下する状態)となる条件を理解しているかを問うています。まず、20台の物理マシンがそれぞれ70%のリソースを使用しているため、システム全体では20台 × 70% = 140%のリソースが使用されていると考えることができます。仮想マシンは物理マシンが停止すると他のマシンに均等に再配置されるため、1台停止するごとに、残りの19台で140%のリソースを分担することになります。1台停止した際の1台あたりのリソース使用率は 140% ÷ 19台 ≈ 7.37%増加し、77.37%となります。縮退運転は1台あたりのリソース使用率が90%を超えた時点で発生するため、X台停止した場合、140% ÷ (20 - X)台 ≥ 90% となるXを求めます。これを解くと、140 ≥ 90 × (20 - X) → 140 ≥ 1800 - 90X → 90X ≥ 1660 → X ≥ 18.44 となり、計算が誤っていました。正しくは、1台停止すると、その1台が使用していた70%のリソースが他の19台に均等に分配されます。つまり、1台あたりのリソース使用率は 70% ÷ 19台 ≈ 3.68%増加します。初期使用率70%にこの増加分を加え、90%を超える最小の停止台数を求めます。5台停止した場合、1台あたりのリソース使用率は 70% + (5台 × 70% ÷ 19台) ≈ 70% + 18.42% = 88.42% となり、90%を超えません。6台停止した場合、1台あたりのリソース使用率は 70% + (6台 × 70% ÷ 19台) ≈ 70% + 22.1% = 92.1% となり、90%を超えます。したがって、5台停止すると縮退運転となります。選択肢ア、イ、ウは、停止台数が少なく、リソース使用率が90%に達しないため誤りです。
解説は Google Gemini に IPA 公式の問題文・公式解答を入力して生成しています。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ず IPA 公式資料でご確認ください。
最終更新:
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