Aさんは登校途中にふらついて転んだと訴えて来室している。
令和6年度 保健師 午前 問44
次の文を読み44~46 の問いに答えよ。
A さん(14 歳、女子、中学3 年生)は、夏休み明けから遅刻が増えている。本日も
遅刻して登校し「登校途中にふらついて転んだ」と訴えて、教室に行かず保健室に来室
した。
養護教諭がA さんに確認する内容で優先度が高いのはどれか。
選択肢
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まず、転倒により頭部を打っていないかを確認するのが、緊急性・安全性の面で最も優先される。遅刻の背景や生活習慣などは、安全確認の後に聞けばよい。公式の正答は5である。
各選択肢の解説
- 1
月経の周期
誤り。月経周期は体調不良の背景として確認する余地はあるが、転倒直後の安全確認より優先度は低い。
- 2
遅刻の原因
誤り。遅刻の原因の把握は重要だが、転倒による外傷の有無を確認した後で聞くべきことである。
- 3
昨夜の就寝時間
誤り。就寝時間は生活習慣の確認として後から聞く内容で、転倒直後の優先事項ではない。
- 4
朝食の摂取状況
誤り。朝食の摂取状況も、ふらつきの背景として後で確認する事項である。最優先ではない。
- 5
頭部打撲の有無
正しい。転んだと訴えているため、頭部打撲の有無の確認が最優先である。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第111回保健師国家試験」午前 問44(問題・正答)。解説は独自作成です。
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