SMR=(観察死亡数÷期待死亡数)×100です。
令和7年度 保健師 午後 問44
次の文を読み44~46 の問いに答えよ。
A 市では傷病分類別の標準化死亡比〈SMR〉による市の健康課題の把握と、課題へ
の対策を検討するために実態調査を計画した。
ある疾患についての県とA 市の年齢階級別死亡数を表に示す。
県を基準集団としたA 市の標準化死亡比〈SMR〉を求めよ。
ただし、基準を100 とし、小数点以下の数値が得られた場合には小数点以下第1
位を四捨五入すること。
数値記入
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期待死亡数は、県の年齢階級別死亡率にA市の年齢階級別人口を掛けて合計します。
手順1:県の死亡率は、40歳未満が200÷400,000=0.0005、40〜64歳が400÷400,000=0.001、65歳以上が400÷200,000=0.002です。
手順2:A市の期待死亡数は、40歳未満が0.0005×6,000=3、40〜64歳が0.001×6,000=6、65歳以上が0.002×8,000=16で、合計25です。
手順3:A市の観察死亡数は32です。
手順4:SMR=32÷25×100=128.0で、小数点以下がないため四捨五入は不要です。答えは128です。
解説・公式出典について
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最終更新:
出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験」午後 問44(問題・正答)。解説は独自作成です。
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