動脈・静脈という名前は「心臓から出るか、戻るか」で決まり、血液に含まれる酸素の量とは別である。
令和7年度 介護福祉士 学科 問63
難度
やや易
次の記述のうち,循環器系のしくみとして,正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
解説
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肺動脈には静脈血、肺静脈には動脈血が流れる。正答は2。
各選択肢の解説
- 1
心臓は体性神経が支配している。
心臓は、交感神経・副交感神経による自律神経の支配を受ける。体性神経は骨格筋の運動や体の感覚を担う神経である。
- 2
肺動脈には静脈血が流れている。
肺動脈は、全身から戻ってきた酸素の少ない静脈血を右心室から肺へ運ぶ。肺でガス交換を受けて酸素を多く含んだ血液は、肺静脈を通って左心房へ戻る。
- 3
左心室から出た血液は大静脈へ流れる。
左心室から送り出された血液は大動脈へ流れ、全身に送られる。大静脈は全身からの血液を右心房へ戻す血管である。
- 4
リンパ管には血液が流れている。
リンパ管を流れるのはリンパ液である。組織の間の液(組織液)が集まったもので、最終的に静脈に合流する。血液が流れる管ではない。
- 5
静脈血とは酸素を多く含む血液である。
静脈血は、組織で酸素を使ったあとの、酸素が少なく二酸化炭素が多い血液である。酸素を多く含むのは動脈血である。
この解説は?
出典:公益財団法人社会福祉振興・試験センター 第38回(令和7年度)介護福祉士国家試験 問題63。解説は過去問AIが独自に作成したもので、公益財団法人社会福祉振興・試験センターとは関係ありません。
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- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
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