関節の動き(屈曲・伸展、内転・外転、底屈・背屈)と、その動きで縮む筋肉の組み合わせを問う。
令和7年度 介護福祉士 学科 問64
難度
やや易
次の記述のうち,人の動作時に収縮する筋肉に関する説明として,適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
大殿筋は股関節を伸ばし、立った姿勢を保つ働きをする。正答は1。
各選択肢の解説
- 1
立位を保持するときは大殿筋が収縮する。
大殿筋は股関節を伸ばす(伸展)筋で、体幹が前に倒れないよう支え、立位を保つ抗重力筋として働く。高齢者ではこの筋力の低下が立ち上がりや歩行に影響する。
- 2
膝の屈曲には大腿四頭筋が収縮する。
大腿四頭筋は膝を伸ばす(伸展)筋である。膝を曲げる(屈曲)ときに縮むのは、太ももの裏にあるハムストリングスである。
- 3
肘の屈曲には上腕三頭筋が収縮する。
上腕三頭筋は肘を伸ばす筋である。肘を曲げるときに主に縮むのは、上腕二頭筋や上腕筋である。
- 4
肩関節を内転するときは三角筋が収縮する。
三角筋は、腕を横に上げる肩関節の外転を主に担う。腕を体に引き寄せる内転では、大胸筋や広背筋が縮む。
- 5
足関節の底屈では前脛骨筋が収縮する。
前脛骨筋は、つま先を上げる背屈を担う。つま先を下げる底屈では、ふくらはぎの腓腹筋やヒラメ筋(下腿三頭筋)が縮む。
この解説は?
出典:公益財団法人社会福祉振興・試験センター 第38回(令和7年度)介護福祉士国家試験 問題64。解説は過去問AIが独自に作成したもので、公益財団法人社会福祉振興・試験センターとは関係ありません。
分野「こころとからだのしくみ」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- こころとからだのしくみBパート
AI コパイロット
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
こころとからだのしくみ の他の問題
他年度の「こころとからだのしくみ」問題
介護福祉士 の同じ分野を年度をまたいで演習する