高置タンク方式は、高置タンクの水位による重力で給水するため、給水圧力がほぼ一定で、変動は他の方式より小さい。変動が「大きくなる」としたイが適当でなく、公式正答はイである。
令和7年度 後期 2級管工事施工管理技士 学科 問17
難度
やや易
給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
飲料用給水タンクには、内径60 cm 以上のマンホールを設ける。
適当。飲料用給水タンクには、点検・清掃のために、内径60 cm以上の円が内接できるマンホールを設ける。
- イ
高置タンク方式は、他の給水方式に比べ、給水圧力の変動が大きくなる。
不適当。高置タンク方式は、タンクからの重力によって給水するので、圧力変動が最も小さい方式である。変動が大きくなりやすいのは、ポンプ直送方式や水道直結方式である。
- ウ
水道直結増圧方式は、高置タンク方式に比べ、一般的に、ポンプの吐出し量が大きくなる。
適当。水道直結増圧方式のポンプは、瞬時最大流量に対応して直接送水する。一方、高置タンク方式の揚水ポンプはタンクへ補給するだけなので、直結増圧方式のほうが吐出し量が大きくなる。
- エ
クロスコネクションとは、飲料水系統とその他の系統が、配管・装置により直接接続されることをいう。
適当。クロスコネクションとは、飲料水系統と雑用水などその他の系統を配管・装置で直接接続することをいい、汚染防止のため禁止されている。
この解説は?
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 給水方式・給水設備
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