玉形弁は、弁箱の中で流れがS字状に曲がるため、全開時の圧力損失が大きい。
令和7年度 後期 2級管工事施工管理技士 学科 問26
難度
やや易
配管材料及び配管付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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これに対し、仕切弁は全開時に流路がほぼ一直線になるため、圧力損失が小さい。玉形弁のほうが圧力損失が小さいとしたアの記述は適当でなく、これが正答である。
各選択肢の解説
- ア
玉形弁は、仕切弁に比べ、全開時の圧力損失が小さい。
不適当。関係が逆である。玉形弁は流量調整に向くが、全開時の圧力損失は仕切弁より大きい。
- イ
水道用硬質ポリ塩化ビニル管の種類には、VP とHIVP がある。
適当。水道用硬質ポリ塩化ビニル管には、一般用のVPと、耐衝撃性を高めたHIVPがある。
- ウ
フレキシブルジョイントは、屋外埋設配管の建物導入部における変位吸収配管としても使用される。
適当。フレキシブルジョイントは、地盤沈下などで生じる建物と屋外埋設配管との変位を吸収できる。そのため、建物への引込み部の変位吸収配管としても使われる。
- エ
排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管(REP―VU)は、使用済みの塩化ビニル管や塩化ビニル管継手をマテリアルリサイクルしたものである。
適当。REP-VUは、使用済みの硬質ポリ塩化ビニル管や継手を原料として再生(マテリアルリサイクル)した排水用の管である。
この解説は?
分野「設備機器・材料(必須)」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 配管材料・付属品
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