動圧は ρv²/2(ρ:密度、v:流速)で表され、流速の2乗に比例する。各組合せで計算すると、アが約1.08 Pa、イが約1.01 Pa、ウが約0.94 Pa、エが約0.85 Pa となり、最大はアである。
令和8年度 前期 2級管工事施工管理技士 学科 問2
難度
やや易
水平な円管の直管部を流れる流体について、次の「流体の密度」と「流速」の組合せのうち動圧が最も大きくなるものとして、適当なものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
流体の密度 1.1 kg/m³ ― 流速 1.4 m/s
適当。1.1×1.4²÷2=1.1×1.96÷2≒1.08 Pa で、4つの中で最大となる。密度は最小だが、2乗で効く流速が最も大きいため動圧が最大になる。
- イ
流体の密度 1.2 kg/m³ ― 流速 1.3 m/s
不適当。1.2×1.3²÷2=1.2×1.69÷2≒1.01 Pa で、アより小さい。
- ウ
流体の密度 1.3 kg/m³ ― 流速 1.2 m/s
不適当。1.3×1.2²÷2=1.3×1.44÷2≒0.94 Pa で、密度の増加分より流速低下の影響が大きく、アより小さい。
- エ
流体の密度 1.4 kg/m³ ― 流速 1.1 m/s
不適当。1.4×1.1²÷2=1.4×1.21÷2≒0.85 Pa で、密度は最大だが流速が最小のため動圧は4つの中で最小となる。
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 流体・動圧
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