コンクリートの圧縮強度は、水セメント比が小さいほど高く、大きいほど低くなる。アは関係を逆に述べているので適当でない。
令和8年度 前期 2級管工事施工管理技士 学科 問6
難度
やや易
鉄筋コンクリート造に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
水セメント比が大きくなると、コンクリートの圧縮強度は高くなる。
不適当。水セメント比が大きい(水が多い)と、硬化後の組織が粗く空隙が多くなるため、圧縮強度は低下する。
- イ
鉄筋は、異形棒鋼のほうが丸鋼よりもコンクリートに対する付着性がよい。
適当。異形棒鋼は表面の節やリブがコンクリートに食い込むため、表面が平滑な丸鋼より付着性に優れる。
- ウ
コンクリートの打設後、硬化中のコンクリートには、振動及び外力を加えないようにする。
適当。硬化中のコンクリートに振動や外力が加わると、ひび割れや鉄筋との付着低下の原因となるため避ける。
- エ
コンクリートは、打設後、所定の強度を発揮するまで、十分に湿潤状態を保つ。
適当。セメントの水和反応を十分に進めるため、打設後は所定の強度が出るまで湿潤養生を行い、乾燥を防ぐ。
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- 関連キーワード
- 鉄筋コンクリート
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