適当でないものはウです。
令和8年度 前期 2級管工事施工管理技士 学科 問35
難度
やや易
ダクト及びダクト附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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フレキシブルダクトは、吹出口・吸込口やボックスとダクトをつなぐ位置合わせ用のダクトです。送風機とダクトの接続部で振動の伝わりを防ぐには、たわみ継手(キャンバス継手)を使います。
各選択肢の解説
- ア
ダクトの断面を変形させ縮小するときの傾斜角度は、30 度以下とする。
適当。ダクトの断面を変えるとき、縮小側の傾斜角度は30度以下、拡大側は15度以下にします。角度を緩くするのは、急な変形による渦や圧力損失、騒音を抑えるためです。
- イ
外気取り入れチャンバーに設置する点検口は、外開きとする。
適当。外気取り入れチャンバーは送風機の吸込み側にあり、内部は周囲より負圧になります。点検口を外開きにすると、外側の高い圧力で扉が枠に押し付けられるため、気密を保ちやすくなります。
- ウ
フレキシブルダクトは、振動伝播防止のために使用する。
不適当。フレキシブルダクトは、吹出口・吸込口などとダクトをつなぐときの位置調整や施工を楽にするために使います。振動の伝わりを防ぐ目的で、送風機の吐出し側・吸込み側に取り付けるのは、たわみ継手(キャンバス継手)です。
- エ
厨房の排気ダクトには、ダクト内の点検ができるように点検口等を設ける。
適当。厨房の排気ダクトには油脂分がたまりやすく、放っておくと火災や排気能力の低下の原因になります。そのため、内部の点検や清掃ができるように点検口などを設けます。
この解説は?
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- 何が問われるか
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- 関連キーワード
- ダクト施工
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