小形ループの誘起電圧は、ループ面を貫く磁束が最大となるとき最大になる。平面波では磁界が進行方向に直角なので、磁界を枠面の法線方向に向けるには、電波の進行方向を枠面と平行にする必要がある。
2026年9月試験 第三級海上無線通信士 無線工学 問B-3
難度
標準
次の記述は、図に示すループアンテナについて述べたものである。
五つの空欄
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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一様な磁界中の小形 N 巻きループでは磁束鎖交数が NΦ=NμHA であり、誘起電圧の最大値は |e|max=ωμHNA となるため、他の条件が同じなら面積 A〔m²〕に比例する。
補足Layer 3展開閉じる
各巻きに同じ磁束が鎖交し、直列に加わる誘起電圧は |e|max=ωμHNA となるため、巻数 N に比例する。
|e|max=ωμHNA であり、ω=2πf=2πc/λ なので、電界・磁界強度、A、N が同じなら |e|max=(2πc/λ)μHNA となり、波長 λ〔m〕に反比例する。
垂直面内の小形ループは、水平面内では枠面に平行な方向で最大、枠面の法線方向で零となるため、水平面内指向性は二つの主ローブを持つ 8 字形である。
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最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 第三級海上無線通信士 2026-09期 無線工学 B-3(問題・正答)。原問題画像は公式PDFの当該原問を過去問AIが切り出したものです。字形・数式・図・語群は原画素で保持しています。解説は既存の独自解説です。
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