命令網羅とは、プログラム中の全ての命令文を少なくとも1回は実行するテスト技法です。この問題では、流れ図で示される部分の命令網羅における最小テストケース数を問われています。各判定条件が先行する命令の結果から影響を受けないという条件から、流れ図上の独立した命令パスをすべて実行できるテストケースを考えます。流れ図を構成する命令は、処理ブロックと判定ブロックに分けられます。命令網羅では、各処理ブロックが最低1回実行されればよいので、判定ブロックによって分岐するパスのうち、処理ブロックを網羅できる最小の組み合わせを特定します。
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