エは、分岐網羅と条件網羅の両方を満たすテストデータの組であるため正解です。分岐網羅とは、プログラムの全ての条件分岐(if文など)で、「真」と「偽」の両方の経路が実行されるようにテストすることです。条件網羅とは、各条件式(x > 1 など)で、その条件が「真」となる場合と「偽」となる場合の両方が少なくとも1回はテストされるようにすることです。
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流れ図において、分岐網羅を満たし、かつ、条件網羅を満たすテストデータの組はどれか。
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
エは、分岐網羅と条件網羅の両方を満たすテストデータの組であるため正解です。分岐網羅とは、プログラムの全ての条件分岐(if文など)で、「真」と「偽」の両方の経路が実行されるようにテストすることです。条件網羅とは、各条件式(x > 1 など)で、その条件が「真」となる場合と「偽」となる場合の両方が少なくとも1回はテストされるようにすることです。
アは、条件式 x > 1 が「偽」となるケース(x=1)のみしかテストされていません。イは、条件式 y > 1 が「真」となるケース(y=2)しかテストされていません。ウは、条件式 y > 1 が「偽」となるケース(y=1)が2回テストされていますが、x > 1 の両方のケースが網羅されていません。
エのテストデータ組では、x=1, y=2 では x > 1 は偽、y > 1 は真、x=0, y=1 では x > 1 は偽、y > 1 は偽、x=0, y=2 では x > 1 は偽、y > 1 は真となり、すべての条件分岐(x > 1 が真・偽、y > 1 が真・偽)と、各条件式(x > 1, y > 1)の真偽両方が網羅されます。
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最終更新:
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