正答はエです。
2017年度 秋期 情報処理安全確保支援士 午前II 問12
JIS Q 27000:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)における情報セキュリティリスクに関する記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
設問のJIS Q 27000:2014では、リスク特定はリスクを発見、認識、記述するプロセスであり、リスク源や事象、原因、起こり得る結果を特定します。アの資産又は管理策の弱点は脆弱性、イの望ましくないインシデントの潜在的原因は脅威なので、両選択肢は名称が逆です。ウのリスク分析結果を基準と比較して受容可能性を決める活動はリスク評価に当たり、リスク対応ではありません。リスクを見つける、分析する、基準と比較する、対応するという各活動の目的を区別します。
分野「セキュリティ管理」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
セキュリティ管理 の他の問題
- 情報セキュリティスペシャリスト2009年度 秋期 午前II 問4コンティンジェンシープランにおける留意点はどれか。
- 情報セキュリティスペシャリスト2009年度 秋期 午前II 問15SLCP(共通フレーム)に従いシステム開発の要件定義の段階で実施することとして、適切なものはどれか。
- 情報セキュリティスペシャリスト2009年度 秋期 午前II 問25IT に係る内部統制を評価し検証するシステム監査の対象となるものはどれか。
- 情報セキュリティスペシャリスト2009年度 春期 午前II 問7リスク対策をリスクコントロールとリスクファイナンスに分けた場合、リスクファイナンスに該当するものはどれか。
- 情報セキュリティスペシャリスト2009年度 春期 午前II 問8情報システムのリスク分析に関する記述のうち、適切なものはどれか。
他年度の「セキュリティ管理」問題
情報処理安全確保支援士 の同じ分野を年度をまたいで演習する
- 令和7年度 秋期情報処理安全確保支援士 午前II 問12問12 MITRE の役割に該当するものはどれか。
- 令和6年度 秋期情報処理安全確保支援士 午前II 問24JIS Q 20000-1:2020 (サービスマネジメントシステム要求事項)によれば、サービスマネジメントシステム (SMS) における継続的改善の定義はどれか。
- 令和5年度 秋期情報処理安全確保支援士 午前II 問10総務省及び国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が2019年2月から実施している取組“NOTICE” に関する記述のうち、適切なものはどれか。
- 令和4年度 秋期情報処理安全確保支援士 午前II 問9IT 製品及びシステムが、必要なセキュリティレベルを満たしているかどうかについて、調達者が判断する際に役立つ評価結果を提供し、独立したセキュリティ評価結果間の比較を可能にするための規格はどれか。
- 令和3年度 秋期情報処理安全確保支援士 午前II 問9JIS Q 27002:2014 には記載されていないが, JIS Q 27017:2016には記載されている管理策はどれか。
情報処理安全確保支援士 の学習ガイド
情報処理安全確保支援士のメリット|年収・転職・登録制資格の価値
情報処理安全確保支援士(SC・登録セキスペ)取得のメリットを、年収・転職市場・業務範囲・登録制資格の側面から解説。費用対効果と登録後の維持コストもまとめます。
情報処理安全確保支援士 午後(記述式)対策|記述問題の答え方と頻出テーマ
情報処理安全確保支援士(SC)の午後は記述式(2023年秋から午後I・II統合で150分・4問中2問選択)。記述問題の答え方・頻出テーマ(インシデント対応・ゼロトラスト・クラウドセキュリティ)ごとの解答の組み立て方を紹介します。
情報処理安全確保支援士試験 出題傾向の最新分析【2026年最新】|増えた論点・捨て論点
情報処理安全確保支援士試験の直近2年の出題傾向を分析し、増加している新論点・減少している論点・捨てて良い論点を整理。学習計画の優先度付けに活用できます。
情報処理安全確保支援士試験 過去問の解き方完全ガイド|AI解説で時短する5ステップ
情報処理安全確保支援士試験の過去問を効率的に回すための5ステップを紹介。AIコパイロットを使った時短解説の取り方、復習タイミング、選択肢分析の手順までまとめました。