エは⑥なので不適切、というより、⑥でデッドロックが発生します。デッドロックとは、複数のトランザクションが互いに相手が保持しているリソースの解放を待ち続ける状態です。
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トランザクションAとBが、共通の資源であるテーブルaとbを表に示すように更新するとき、デッドロックとなるのはどの時点か。ここで、表中の①~⑧は処理の実行順序を示す。また、ロックはテーブルの更新直前にテーブル単位で行い,アンロックはトランザクション終了時に行うものとする。
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
エは⑥なので不適切、というより、⑥でデッドロックが発生します。デッドロックとは、複数のトランザクションが互いに相手が保持しているリソースの解放を待ち続ける状態です。
⑥の時点で、トランザクションAはテーブルbをロックしようとしていますが、トランザクションBがテーブルbをロックしています。同時に、トランザクションBはテーブルaをロックしようとしていますが、トランザクションAがテーブルaをロックしています。このように、互いに相手がロックしているリソースを要求し合っているため、どちらも処理を進めることができず、デッドロックが発生します。
アは③であり、この時点ではトランザクションAがテーブルaをロックし、トランザクションBがテーブルaのロックを待っている状態ですが、まだ互いにリソースを要求し合っているわけではないためデッドロックには至りません。
イは④であり、トランザクションAはテーブルaとbをロックし、トランザクションBはテーブルaのロックを待っています。トランザクションAはまだテーブルbのロックを保持しており、Bの待機は解消されていないものの、デッドロックとは言えません。
ウは⑤であり、トランザクションAはテーブルbのロックを解除し、トランザクションBはテーブルaをロックし、テーブルbのロックを解除しようとしています。この時点では、Bがテーブルbのロックを解除すれば、Aは処理を継続できます。
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最終更新:
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