2022年国民生活基礎調査の所得・生活意識・貧困率の主な数値を問う問題。
令和6年度 精神保健福祉士 共通科目 問16
次の記述のうち,2022(令和4)年の国民生活基礎調査の結果(「2022(令和4)年国民生活基礎調査の概況」(厚生労働省))についての説明として,最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
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生活が「大変苦しい」「やや苦しい」と答えた世帯は合わせて5割を超えており、正答は2。1世帯当たりの平均所得は500万円台、相対的貧困率は15%台、子どもの貧困率は11%台である。
各選択肢の解説
- 1
1世帯当たり平均所得金額は300万円を下回っている。
2022年調査(2021年の所得)の1世帯当たり平均所得金額は500万円台半ばで、300万円を大きく上回る。300万円を下回るのは中央値でもない。
- 2
現在の暮らしの状況が「大変苦しい」「やや苦しい」とした世帯は,50%を超えている。
生活意識で「大変苦しい」「やや苦しい」と答えた世帯は合わせて5割を超えた。高齢者世帯や児童のいる世帯でも「苦しい」と答えた割合は高かった。
- 3
相対的貧困率は20%を超えた。
2021年の相対的貧困率は15%台で、20%を超えていない。相対的貧困率とは、等価可処分所得の中央値の半分(貧困線)に届かない人の割合である。
- 4
子ども(17歳以下)の相対的貧困率は25%を超えた。
2021年の子ども(17歳以下)の相対的貧困率は11%台で、前回調査より下がった。25%を超えたという記述は誤りである。
- 5
公的年金・恩給を受給している高齢者世帯の中で「公的年金・恩給の総所得に占める割合が100%の世帯」は,90%を超えている。
公的年金・恩給を受給する高齢者世帯のうち、年金・恩給が総所得の100%を占める世帯は4割台にとどまる。90%を超えてはいない。
出典:公益財団法人社会福祉振興・試験センター 第27回(令和6年度)精神保健福祉士国家試験 共通科目 問題16。解説は過去問AIが独自に作成したもので、公益財団法人社会福祉振興・試験センターとは関係ありません。
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