国際生活機能分類〈ICF〉は心身機能・身体構造、活動、参加、環境因子、個人因子の相互関係で生活機能を捉える。『参加』は構成要素として明示される。
第118回(2025年実施) 歯科医師 問題A 問12
難度
標準
12 国際生活機能分類〈ICF〉の構成要素はどれか。1 つ選べ。
選択肢
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各選択肢の解説
- a
参 加
参加は生活・社会の場面への関与を示すICFの構成要素である。
- b
障 壁
障壁は環境因子が生活機能へ与える否定的な作用の表現で、構成要素の名称そのものではない。
- c
能力障害
能力障害は旧来の障害分類で用いられた概念で、ICFの主要構成要素名ではない。
- d
社会的不利
社会的不利は旧分類のhandicapに相当し、ICFでは参加として捉え直された。
- e
日常生活動作
日常生活動作は活動の具体例・評価対象であり、ICF構成要素の名称ではない。
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解説・公式出典について
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最終更新:
出典:厚生労働省『第118回歯科医師国家試験』問題A 問12(問題・正答)。解説は独自作成です。
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