外傷後の乳中切歯が変色し、生活反応がなく、別冊No.13のエックス線像も感染した歯髄・根尖部病変を疑わせる。保存可能な乳歯では感染根管治療を選ぶ。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題A 問50
難度
標準
50
4 歳の女児。上顎前歯の変色を主訴として来院した。5 か月前に転倒し、上顎左
側乳中切歯を強打したという。歯髄電気診に生活反応を示さなかった。初診時の口
腔内写真(別冊No. 13A)とエックス線画像(別冊No. 13B)を別に示す。
A に対する適切な対応はどれか。1 つ選べ。
選択肢
解説
解説本文
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
抜 歯
保存可能な歯を直ちに抜歯する根拠はない。
- b
漂 白
漂白は変色の見た目だけを扱い、感染した根管を治療しない。
- c
経過観察
感染徴候と生活反応の欠如があり、経過観察のみでは感染源を残す。
- d
感染根管治療
感染根管治療で感染した根管内容を除去する。
- e
コンポジットレジン修復
コンポジットレジン修復は歯冠形態を改善できても根管感染を除去しない。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題A 問50(問題・正答)。解説は独自作成です。
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