別冊No.14の咬合写真では、臼歯部で上下歯列の頰舌的関係が大きくずれ、対合歯が咬頭をかみ合わずすれ違う鋏状咬合が認められる。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題A 問53
難度
標準
53 11 歳の女児の初診時の口腔内写真(別冊No. 14)を別に示す。
不正咬合の種類はどれか。1 つ選べ。
選択肢
解説
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
過蓋咬合
過蓋咬合は前歯の垂直的被蓋が深い状態で、ここで主に示された異常とは異なる。
- b
交叉咬合
交叉咬合は上下歯列の頰舌関係が逆になる状態で、写真の鋏状のすれ違いとは異なる。
- c
相対捻転
相対捻転は個々の歯の回転であり、上下臼歯の咬合関係の名称ではない。
- d
鋏状咬合
鋏状咬合は臼歯同士が頰舌的にすれ違い、咬合面がかみ合わない状態である。
- e
V 字型歯列弓
V字型歯列弓は歯列弓全体の平面形態をいう。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題A 問53(問題・正答)。解説は独自作成です。
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