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歯科医師第119回(2026年実施)問題A問 77

第119回(2026年実施) 歯科医師 問題A 問77

難度標準

77

8 歳の男児。前歯部の隙間を主訴として来院した。初診時の顔貌写真(別冊

No. 27A)、口腔内写真(別冊No. 27B)、早期接触位の写真(別冊No. 27C)、エッ

クス線画像(別冊No. 27D)及び上顎前歯部の歯科用コーンビームCT(別冊No. 27

E)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

 適切な治療方針はどれか。4 つ選べ。

選択肢

正解は4つあります。4つ選ぶと採点します(選択中 0/4)

解説

解説本文

展開
解説Layer 1

写真・画像とセファロ分析を合わせ、過剰歯の除去、上顎骨の成長促進、上顎中切歯の唇側傾斜、上顎両側第二乳臼歯の抜去を計画する。側切歯の開窓は必要所見に合わない。

各選択肢の解説

a

過剰歯の抜去

過剰歯は上顎前歯の萌出・配列の障害となるため抜去を検討する。

b

上顎骨の成長促進

上顎の前後的不調和に対して上顎骨の成長促進が治療方針となる。

c

上顎中切歯の唇側傾斜

上顎中切歯の舌側傾斜を改善し前歯部被蓋を整えるため唇側傾斜を図る。

d

上顎両側側切歯部の開窓

両側側切歯は開窓を必要とする埋伏状態ではなく、この処置は適さない。

e

上顎両側第二乳臼歯の抜去

両側第二乳臼歯の抜去は後継歯の萌出誘導と歯列管理に関係する。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題A 問77(問題・正答)。解説は独自作成です。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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