7歳児の乳中切歯では後継永久歯胚への影響を考える。亜脱臼は歯の変位がなく動揺が増した状態で、経過観察が基本となる。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題C 問41
難度
標準
41
7 歳児における上顎乳中切歯外傷の受傷様式と対応の組合せで正しいのはどれ
か。1 つ選べ。
選択肢
解説
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
陥 入 ― 整復固定
誤り。乳歯の陥入を直ちに整復固定すると後継永久歯胚を傷つける恐れがある。
- b
振 盪 ― 抜 歯
誤り。振盪は歯の変位も異常動揺もなく、抜歯の適応ではない。
- c
亜脱臼 ― 経過観察
正しい。亜脱臼は歯の位置を保ったまま経過と歯髄状態を観察する。
- d
完全脱臼 ― 再 植
誤り。完全脱臼した乳歯は後継永久歯胚への損傷リスクから再植しない。
- e
歯根破折 ― 歯内治療
誤り。乳歯歯根破折を一律に歯内治療するのではなく、破折位置・動揺・後継歯への影響で判断する。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題C 問41(問題・正答)。解説は独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
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