別冊No.26で下顎右側第一大臼歯の位置異常と乳臼歯の問題を確認する。第一大臼歯を遠心移動して位置を整えた後は、EDを抜去し、後継歯の萌出余地を保つ保隙を行う。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題C 問68
難度
標準
68
9 歳の女児。近医で下顎右側第一大臼歯の位置異常を指摘され来院した。診断の
結果、6 の遠心移動を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 26A)とエッ
クス線画像(別冊No. 26B)を別に示す。
6 遠心移動後の対応はどれか。1 つ選べ。
※歯式・構造式・図の表記は、添付した公式原本画像を参照してください。
選択肢
解説
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
ED 抜去後、保隙
正しい。EDを抜去した後は空隙を維持する必要がある。
- b
D 抜去後、E 牽引
誤り。Dだけを抜去してEを牽引する方針ではない。
- c
D 抜去後、経過観察
誤り。D抜去後の単純経過観察ではスペースロスを防げない。
- d
ED 抜去後、経過観察
誤り。EDを抜去後に保隙せず放置すると後継歯の萌出余地を失う。
- e
D 近心移動後、E 抜去
誤り。Dを近心移動すると後継歯の空隙をさらに狭め得る。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題C 問68(問題・正答)。解説は独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
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