別冊で上顎右側犬歯の埋伏と乳犬歯残存、正中離開を確認する。乳犬歯抜去後に埋伏犬歯を開窓牽引し、正中離開を閉鎖する治療方針を選ぶ。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題D 問22
難度
やや難
22 12 歳の女児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の顔面写
真(別冊No. 2A)、口腔内写真(別冊No. 2B)、エックス線画像(別冊No. 2C)及び
歯科用コーンビームCT(別冊No. 2D)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示
す。
適切な治療方針はどれか。3 つ選べ。
選択肢
正解は3つあります。3つ選ぶと採点します(選択中 0/3)
解説
解説本文
展開閉じる
解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
上顎臼歯の圧下
上顎臼歯の圧下を必要とする垂直的問題は主病態ではない。
- b
正中離開の閉鎖
正しい。上顎前歯の正中離開を閉鎖する。
- c
上顎右側側切歯の抜去
上顎右側側切歯は保存し、抜去を選ばない。
- d
上顎右側乳犬歯の抜去
正しい。残存乳犬歯を抜去して永久犬歯の牽引経路を確保する。
- e
上顎右側犬歯の開窓牽引
正しい。埋伏上顎右側犬歯の開窓・牽引を行う。
この解説は?
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題D 問22(問題・正答)。解説は独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
AI コパイロット
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
歯科矯正学 の他の問題
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問33 骨格性下顎前突の特徴はどれか。1 つ選べ。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問1010 セファロ分析の結果を図に示す。 正しい所見はどれか。1 つ選べ。 ※歯式・構造式・図の表記は、添付した公式原本画像を参照してください。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問1414 矯正歯科治療に用いる器具の写真(別冊No. 2)を別に示す。 レクタンギュラーワイヤーの屈曲に用いるのはどれか。1 つ選べ。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問5454 片側性唇顎口蓋裂の裂隙閉鎖後に生じやすいのはどれか。3 つ選べ。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問5858 矯正歯科治療中の口腔内写真(別冊No. 15)を別に示す。 上顎右側犬歯根尖部の歯周組織に生じる生体反応の組合せで正しいのはどれか。 2 つ選べ。
他年度の「歯科矯正学」問題
歯科医師 の同じ分野を年度をまたいで演習する


