メインコンテンツへスキップ
高度試験共通2012年度 春期午前I問 7

2012年度 春期 高度試験共通 午前I 問7

難度標準

二つのタスクの優先度と各タスクを単独で実行した場合の CPU と入出力装置 (I/O)の動作順序と処理時間は、表のとおりである。二つのタスクが同時に実行可能状態になってから、全てのタスクの実行が終了するまでの経過時間は何ミリ秒か。ここで、CPUは1個であり, I/Oの同時動作はできないものとし、OS のオーバヘッドは考慮しないものとする。また、表の()内の数字は処理時間を示すものとする。

優先度単独実行時の動作順序と処理時間(ミリ秒)
高CPU(2) → I/O(7) → CPU(3) → I/O(4) → CPU(3)
低CPU(2) → I/O(3) → CPU(2) → I/O(2) → CPU(3)

選択肢

解説

結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成

展開
結論Layer 1

CPUとI/Oはそれぞれ独立した単一リソースであり、同時に異なるタスクが使用可能です。

詳細Layer 2
展開

高優先度タスク(H)がリソースを占有している間は低優先度タスク(L)は待機しますが、HがI/O使用中にCPUが空いていればLはCPUを使用できます。このルールでシミュレーションすると、HとLの処理は次のようになり、最終的に22ミリ秒で全てのタスクが完了します。(0: H-CPU(2) → 2: H-I/O(7) & L-CPU(2) → 4: L-CPU終了, L待機 → 9: H-CPU(3) & L-I/O(3) → 12: H-I/O(4) & L-CPU(2) → 14: L-CPU終了, L待機 → 16: H-CPU(3) & L-I/O(2) → 18: L-I/O終了, L待機 → 19: H終了 & L-CPU(3) → 22: L終了)

この解説は?
AI生成

解説は公式の問題文・公式解答を基に作成しています。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

検証プロセス・誤り報告フローは 運営透明性レポートで公開しています。

分野「コンピュータシステム」の学習ポイント

この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり

何が問われるか
本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
学習の進め方
正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
この分野の問題をもっと解く
AI コパイロット

この問題を AI と深掘りする

用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。

クイズモードで開く

関連する問題

コンピュータシステム の他の問題

他年度の「コンピュータシステム」問題

高度試験共通 の同じ分野を年度をまたいで演習する

高度試験共通 の学習ガイド